リーンなインパクトをもたらす

リーン・シックスシグマのDNA

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リーンとは、顧客価値を最大化しつつ無駄な労力を最小化することを目的とし、組織の効率性、生産性、有効性を高めて機動力の強化を促す強力な改善の原則です。シックスシグマ(プロセス改善のための一連のテクニックとツール)と組み合わせることで、組織的にビジネスプロセスの無駄を排除し、それを事業化し実践規模を拡大することを後押しできます。リーン改善の原則(および従来のシックスシグマの原則)は、製造環境を起源としますが、あらゆる業種のビジネスオペレーションに応用が可能です。

ジャック・ウェルチ時代のGEは、リーン改善の原則とシックスシグマを世界的に推進しました。Genpact(旧GEキャピタル・インターナショナル・サービシズ)は、この手法をビジネスプロセスに大規模に導入した世界初のサービスプロバイダーです。私たちはお客様のオペレーションの劇的な合理化や改善をサポートするという点で、大きな成果を上げることに成功し、現在もそれをDNAとして継続しています。

具体的な例:

  • 6500万人以上の契約者を持つ大手薬剤給付管理会社において、プロセスの全面的な変革を支援。生産性を30%向上させつつ、ビジネスイノベーションの促進と機動力の強化を目指し、最終的に4億ドルの節約を実現しました。
  • 米国を拠点とする多国籍金融サービス会社を支援し、プロセス改善を実現。資産生産性の最大化と15%のコスト削減に成功し、同社の収益に年間1100万ドル相当のインパクトを与えました。
  • 世界有数の輸送サービスプロバイダーが、Genpactの協力を受けて受注から入金までのプロセスの全面的な変革を実行。プロセス効率が改善し、4000万ドル相当のビジネスインパクトをもたらしました。
  • オーストラリアの大手銀行において、プロセスリエンジニアリングによる既存プロセスの合理化、ポリシーの変更、テクノロジーの導入を通して個人向け融資の申請プロセスの変革を支援。その結果、貸付残高が7800万豪ドル増加しました。

リーン改善の原則とシックスシグマはGenpactのサービスに深く浸透しており、このことは私たちのオペレーション、従業員、プロセス、経営方針に明確に表れています。Genpactは、精力的に効率化を推進し、プロセス全体のリエンジニアリングに直接関与することを通して、お客様のオペレーションをより適切に融合させ、シームレスなプロセス改善環境を生み出します。ここ数年、ビジネスプロセスの再考を可能にする様々なデジタルテクノロジーが登場したことにより、リーン手法が発展する豊かな土壌が生まれました。その結果、デザイン思考を取り入れて顧客価値の最大化を実現する、Genpact独自の「Lean DigitalSM」アプローチが誕生したのです。

リーン改善の原則とシックスシグマは、Genpactの企業文化に深く根差した、他社には真似のできないDNAです。Genpactには世界全体で、シックスシグマの訓練を受けた社員が1万4300人、リーンの訓練を受けた社員が3万7000人以上所属。卓越したプロセスを実現するこの強力なアプローチをお客様が導入できるように支援しています。

Genpactには、リーン・シックスシグマのプロジェクト開始から16年をかけて実行してきた2億件を超えるトランザクションで得た知見をもとに築き上げた、「プロセスの科学」があります。これを土台として生まれたのが、詳細なデータ分析、高度な診断、機能横断的なベンチマークによってプロセスの有効性の最大化を図る手法であるGenpact独自の「スマート・エンタープライズ・プロセス(SEPSM)」です。

  • 世界的な航空宇宙企業において、よりスマートなプロセスと分析の導入によって在庫の可視性を高め、原料在庫を48%抑制。
  • 大手コングロマリットにおいて、25カ国におよぶオペレーションおよび請求・キャッシュ・マネジメントのプロセスを合理化することにより、コスト削減を実現。